ご訪問ありがとうございます♪
本人が【飽きっぽい性格】&【マイペース】のため更新が滞りがちですが、楽しく書いていくつもりですのでどうぞ気長におつきあいくださいませ。
コメント残してくださるとうれしいです。よろしくお願いします♪
Entry
Categories
Archives
Comment
Profile
Material
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
たらこ・たらこ・たらこ たっぷりたらこボックス(初回限定盤)
たらこ・たらこ・たらこ たっぷりたらこボックス(初回限定盤) (JUGEMレビュー »)
加藤良1, 上野耕路, キグルミ
最近【たらこキューピー】にどっぷりハマっている私です。部屋には巨大な抱き枕、職場の机にはマスコットがいます。
このキモ可愛さがたまんない・・・!!

CDぜったい買います!!!
Others


点取り占い
点取り占いブログパーツ
結婚式まで・・・カウントダウン!!
スポンサーサイト
2008/07/29

一定期間更新がないため広告を表示しています


美のかけはし
2006/08/22 14:30
20060822_210114.jpg

京都国立博物館へ行ってきました。
特別展覧会 開館110周年記念 「美のかけはしー名品が語る京博の歴史」を観るためです。

展示の内容は京博がつくられるまでのこの地(東山七条周辺)の歴史、博物館誕生から偏在に至るまでの歩みを、京博に関わりの深い名品を通してたどるものです。

私の専門は中世なので六波羅周辺から出土した物にももちろん興味はあるのですが、とくに今日の私のお目当ては・・・・


宝誌和尚立像

重要文化財  宝誌和尚立像 (京都 西住寺)


この像は平安時代の作品です。
解説によると
宝誌和尚(418〜514)は中国南北朝時代の伝説的な僧で、予言をよくし数々の奇跡を行ったことで知られる。なかでも有名なのが、梁の武帝が画家に命じて和尚の肖像を描かせようとしたところ、顔の皮を裂いて十一面観音(原文では十二面観音となっている)の姿をあらわし、それが自在に変化したので、ついに画家は和尚の顔を描くことができなかったという。  
 (図録の解説より抜粋)


この像はその話に基づくもので、縦に割れた僧形の下から十一面観音が顔をあらわしている様子です。
こういう仏像ってすごく珍しい!写真で見たことはあったけれど、これはぜひ実物が見たい!!と思って会いにいきました。

実際に本物をみて・・・
強いインパクトとともに、なんともいえない美しさを感じました。
ふつうで考えれば縦に顔が割れてるなんて・・・マスクじゃあるまいし気持ち悪そう!って思ってしまいそうなんだけど、この仏像に関してはそれが「気持ち悪い」んじゃなく、すごく惹きつけられてしまうのよね。
で、写真で見たときは小さいのかなっておもったら、実物は私の背よりももっと大きいから迫力もあるんです。

一度みたら忘れられない・・・そんな仏像だなって思いました。


でもこの仏像の表すものってけっこう深いよね。
単に僧はじつは観音様だった〜!!ってことだけじゃなく

仮の姿=僧(人間)
真の姿=十一面観音=多くの顔を持つ

つまり人間の本当の姿っていうのは、いろいろな面がある・・・ひとつの顔だけじゃないんだよ。ってことがあらわされているのかなぁ・・・なんて思いました。

会いに行ってよかった。本当に。


宝誌和尚立像に会いたい方は展示は今週までなのでお早めに!!



スポンサーサイト
2008/07/29

Comment










この記事のトラックバックURL

http://ebi-chu.jugem.jp/trackback/217

この記事に対するトラックバック